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福岡市中央区/南区 ペットサロン・ペットホテル《24時間》 【動物福祉活動】

MOTHER'S DOGS

 

 動物福祉への取組み
『私たちはたくさんの命の上に成り立っている』

  愛護とは自分の身近にいる動物の殺処分を減らすことや虐待から守ることだけではないと考えてほしい。
私たちの生活の中には途方もないたくさんの命が犠牲になっています。
そのことを自覚しなくてはいけないということ、そしてその尊い命たちに感謝することが
私は今の日本人に一番必要ではないかと思っています。

  私たちが使っている石鹸もシャンプーも動物の命が犠牲になっています。
綺麗になる為の化粧品もたくさんの動物の命が犠牲になっています。
薬なんかはそれらの犠牲の数とは比較にならない命が犠牲になっています。


  今、いろんなところで犬の殺処分の写真展や東北の震災で犠牲になった動物の写真展が行われています。
そこに行くとたくさんの方がかわいそうと涙を流しています。みなさんの涙をみて思うのですが
これだけの人がその犠牲になった命に対してこれではいけないと同調し感情を露わにしてくれるのです。


だからよけいに感じるのですが

せっかく日々動物の為に啓蒙啓発している動物福祉団体なのに、
なぜにメディアのマネみたいに一か所の悲劇にスポットを当てる
一方通行的表現をするのでしょうか。

「これは遠い場所の悲劇」
「こんなことする人もいるんだね」

ではなく、私たちも尊い命を無駄に犠牲にしている一人として・・
現実を伝えていくべきだと思っています。
他人事として考えることではなく自分ごととして考えるように・・


  私はこれらの犠牲を今すぐゼロにとは言いません。

  ただもっと一人一人が命を感じてほしいと思っています。


みなさん身体を洗う時に犠牲になった命にありがとうと感謝していますか?
お化粧するときに何千何万と犠牲になった命を感じてお化粧していますか?
薬を飲む時に何十万、何千万という命の犠牲の上にこの薬が存在することを理解し感謝をして服用していますか?
食べ物を食べる時、感謝をしていただいていますか?
そして・・
お腹一杯になって目の前の食べ物(命)を残す時、ごめんなさいと涙しますか?



  東北の地で無残に餓死する動物の何千倍、何万倍という途方もない数の動物たちの尊い命が、
毎日毎日実験という大義名分?で苦痛を与え、犠牲になっている動物がいる事を知って下さい。
そして食糧として犠牲になっている命もまた(穀物も合わせて)年間4600万人をまかなえる量を
私たち日本人は廃棄しています。
南アフリカの人口が5000万人と言ったらどれくらい罪なことか分るのではないでしょうか
でも言いたいのはその食糧にはたくさんの尊い命が含まれてるということです。

それは "死ななくてよかった命" なのですよ!!。


それだけの命をわれわれ日本人は無駄にしている民族なのです。


  何回も言います。メディアも愛護団体も矛先を一か所の悲劇にスポットをあててこれが現実と表現したがります。
そういう表現でたくさんの人に訴えても "自分ごと" とは受け取らないでしょう。
私たち一人一人が加害者なのですよ、遠いところの問題でも自分以外の他人がしている事柄でもなくです。
私たちは日常でドップリと関わっているのです。

目に見える悲惨な現状にだけ反応しないでください。

日本人は、想像を絶するほどの多くの命の上に生活をしています。
我々日本人は命を犠牲にすることにあまりにも不感症になってしまっています!
そうやって私たち日本人の生活がなりたっているという現実を自覚してほしい。


  だから 「かわいそう・・(涙)」 と他人事ではないですよね。
ほとんどの人が加害者なのですから・・
まず私たち一人一人が、日常で使う生活製品や薬・食糧に対して
犠牲になった尊い命を感じること、感謝することではないでしょうか。
そして、毎日の日常の中で何が出来るかを考えることじゃないかと思っています。



それがマザーズドッグスが考える動物福祉です。

マザーズドッグス代表  前田 忠広

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氏名 前田忠広  動物取扱業登録番号  [保管]E2302077  [登録日]H19年3月7日  [登録期限]H29年3月6日  [動物取扱責任者]佐田泉